5月5日の「こどもの日」を前に、串本ダイビング事業組合は、串本町沖の海中にこいのぼり16匹を設置した。5月6日まで。
「世界最北限の大規模なサンゴ群落」としてラムサール条約に登録されている串本の海のPRが目的。ダイバー4人が今月22日、潮岬沖約200メートルの海中(水深約10メートル)に潜り、岩と岩の間に青、緑などのこいのぼりを取り付けたロープ(長さ約50メートル)を渡した。周囲でアマミスズメダイの群れなどが泳ぎ、波に揺られるこいのぼりと、ゆったりした空間を生み出している。
新聞轉載至:
5月5日の「こどもの日」を前に、串本ダイビング事業組合は、串本町沖の海中にこいのぼり16匹を設置した。5月6日まで。
「世界最北限の大規模なサンゴ群落」としてラムサール条約に登録されている串本の海のPRが目的。ダイバー4人が今月22日、潮岬沖約200メートルの海中(水深約10メートル)に潜り、岩と岩の間に青、緑などのこいのぼりを取り付けたロープ(長さ約50メートル)を渡した。周囲でアマミスズメダイの群れなどが泳ぎ、波に揺られるこいのぼりと、ゆったりした空間を生み出している。
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