ビニール製の球体に入ってボールを追うバブルサッカーを県内でも楽しもうと、日本バブルサッカー協会の県支部が設立され、15日に那須塩原市内でお披露目イベントが開かれる。
バブルサッカーは直径1~1・2メートル、重さ11~13キロ・グラムほどの、空洞があるボールに体を入れて行う。ルールはフットサルとほぼ同じで、通常は5対5で1試合前後半各5分でプレーをする。県支部は昨年11月末、那須地域の中学生のサッカークラブ「FCエルマーノ那須」の佐田洋子・ゼネラルマネジャーを支部長に設立された。
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