湯加減はいかが――。寒さのなか、福岡市中央区の市動物園で、ニホンザルが「露天風呂」で温まっている。のんびり目を閉じて入浴する親子もいる。
園によると、入浴するのは子ザルを中心に10匹程度。昨年末に園が設けた当初は警戒していたが、年が明けた頃から肩までつかる姿も見られるように。
お湯を配管で送る「掛け流し」式を採用し、湯温は37~38度。飼育係は「風呂から上がると、犬のように体を振って水切りをしています」。
新聞轉載至:
http://www.asahi.com/
湯加減はいかが――。寒さのなか、福岡市中央区の市動物園で、ニホンザルが「露天風呂」で温まっている。のんびり目を閉じて入浴する親子もいる。
園によると、入浴するのは子ザルを中心に10匹程度。昨年末に園が設けた当初は警戒していたが、年が明けた頃から肩までつかる姿も見られるように。
お湯を配管で送る「掛け流し」式を採用し、湯温は37~38度。飼育係は「風呂から上がると、犬のように体を振って水切りをしています」。
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