伊豆の国市守木の梶友幸さん(68)が、伊豆市の船原峠付近の山中で体重約170キロの大イノシシを捕獲した。
梶さんによるとイノシシは体長約150センチのオスで、山中に設置したくくりわなに掛かっていたという。あまりの重さに仲間の助けも借りて山から運び下ろした。
狩猟仲間も「10年に一度あるかないか」という大物。梶さんは「ことしは山に食べ物が多く、イノシシも大きくなっていると思っていたが驚いた」と話している。
伊豆の国市守木の梶友幸さん(68)が、伊豆市の船原峠付近の山中で体重約170キロの大イノシシを捕獲した。
梶さんによるとイノシシは体長約150センチのオスで、山中に設置したくくりわなに掛かっていたという。あまりの重さに仲間の助けも借りて山から運び下ろした。
狩猟仲間も「10年に一度あるかないか」という大物。梶さんは「ことしは山に食べ物が多く、イノシシも大きくなっていると思っていたが驚いた」と話している。