防犯や交通事故防止に貢献したとして、深谷署は7日、深谷市のイメージキャラクター・ふっかちゃんに感謝状を贈った。ふっかちゃんは今年4~6月、深谷署員とともに同署管内の市内16小学校などを訪問、犯罪被害や交通事故の防止を呼びかけた。
ふっかちゃんは各校で児童と、防犯に関して「知らない人について行かない」「誰とどこで何時まで遊ぶのか家の人に話す」など四つの約束と、道路を渡る時の「止まる」「見る」など四つの約束をしている。
新聞轉載至: http://www.yomiuri.co.jp/
防犯や交通事故防止に貢献したとして、深谷署は7日、深谷市のイメージキャラクター・ふっかちゃんに感謝状を贈った。ふっかちゃんは今年4~6月、深谷署員とともに同署管内の市内16小学校などを訪問、犯罪被害や交通事故の防止を呼びかけた。
ふっかちゃんは各校で児童と、防犯に関して「知らない人について行かない」「誰とどこで何時まで遊ぶのか家の人に話す」など四つの約束と、道路を渡る時の「止まる」「見る」など四つの約束をしている。
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青森市などは6日、今年の青森ねぶた祭の前夜祭(8月1日)に、映画「スター・ウォーズ」のキャラクターを使った「スター・ウォーズねぶた」が4体登場すると発表した。初めての試みという。
映画の制作会社がデザインした、映画のキャラクター「ルーク・スカイウォーカー」や「ヨーダ」などを題材にしたねぶたが現在制作されているという。12月に公開予定の新作映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」のキャラクターを題材にしたねぶたもお目見えする予定で、市観光課は「スター・ウォーズとの融合で、ねぶたを世界に発信できる機会になる」と期待を寄せる。
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広島県呉市は3日、同市にあった呉海軍工廠(こうしょう)で建造された世界最大の戦艦「大和」の絵と市名を車体にあしらった「ラッピング・タクシー」の出発式を、東京都内で行った。タクシーは東京23区を中心に、来年3月末まで1台を運行。市の知名度アップで観光客や企業の誘致、定住人口増といった地方創生につなげたい考えだ。
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北海道共和町の名産「らいでんメロン」の初競りが26日、札幌市と小樽市の市場で行われた=写真=。
札幌市の中央卸売市場にはこの日、4~7玉入りの137箱が出荷された。威勢の良い掛け声とともに次々にメロンは競り落とされ、5玉入りで1箱15万円の最高値が付けられた。
最高値のメロンを落札した香港の青果商社の李挺社長(36)は「らいでんメロンは甘くて歯ごたえがあり、香港でも人気だ。贈答品として香港で売り込みたい」と語った。
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沖縄戦の戦没者を追悼する「慰霊の日」の23日、大津市の天台寺門宗・総本山三井寺(園城寺)は、戦争犠牲者を慰霊する法要を営んだ。戦後70年の今年、参加した約40人が平和への思いを強くしていた。
1999年に福家俊明・前長吏らが沖縄を訪れたことを契機に、戦没者の冥福と世界平和を祈るため、毎年営まれている。
観音堂に安置した戦没者の位牌いはいの前で、導師の福家英明長吏ら僧侶10人が阿弥陀あみだ経を唱え、参列者はロウソクを供えて鎮魂を祈った。
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ユーユーワールド(宇都宮市)は19日、ヒット商品「ご飯にかけるギョーザ」の味を再現したポテトチップスを発売する。
パッケージは“本家”と同じ、黄色い背景に商品名を入れたデザイン。「ポテトチップスの袋で食べ物の絵柄が入っていないのは異例」(小川拓矢専務)だが、手にとってもらえるよう目立ちやすさを重視した。味も忠実に再現しており、そのまま食べるのはもちろん、サラダやラーメンにかけるのもオススメという。同社が展開している「かける」シリーズで、食べる調味料以外の商品は初めて。手軽に味わえるポテトチップスを販売することで、シリーズ全体の知名度と売り上げ向上を図る。
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◇来月、那智の扇祭り
那智勝浦町の熊野那智大社の例大祭「那智の扇祭り」(7月14日)を前に、祭神を迎える大小12基のたいまつ作りが、同大社で急ピッチで進められている。
宮大工を務める嶌崎和真さん(33)が、2011年の紀伊水害で倒れたヒノキを使い、3月中旬から作業を始めた。3センチ角の板材100枚以上を竹で束ね、隙間を埋めた後、底部にカンナをかける。大きいものだと重さ約60キロ、小さいものでも35キロあるという。
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庄内町狩川の「風車村」にある町学習施設「ウィンドーム立川」で、昼間でもホタルの光を楽しめる鑑賞会が開かれている。
風車村の工藤時雄村長が、自宅で育てたゲンジボタルを多くの人に見てもらうため、初めて企画した。照明を落とした室内に縦60センチ、横80センチ、高さ約1メートル70の蚊帳を張り、100~150匹のホタルを飼育している。
鶴岡市から訪れた男性(43)は「子供の時以来にホタルを見ることができて感動した」と夢中になって眺めていた。
転載元記事:読売ONLINE
幸手市の桜の名所・幸手権現堂桜堤で、約100種1万6000株のアジサイが咲き始め、見物客の目を楽しませている=写真=。
県営権現堂公園内にある桜堤は以前、花見が終わると閑散としていたため、「他の花も楽しんでもらおう」と地元の「幸手権現堂桜堤保存会」が中心となって、約20年前からアジサイを植えた。薄紫、白、ピンクなどのアジサイを7月初旬まで楽しめる。
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大和市上草柳の家庭菜園で、実から1枚の葉が出たキュウリが見つかり、近所の話題になっている。近くに住むパート高橋春男さん(70)が知人から借りた畑で栽培したもので、9日夕の収穫時に気づいた。
県の農業技術センターによると、実になる時に苗の栄養状態が良いと、まれに起きる現象だという。
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