はるちゃん「瀛」☆百科

【百科】―日本人が作る変なもの

 

な…なんでこんなものを作るんだ…？

そう思わざるをえない物を今回は紹介していきます！！

 

まずはジャブ程度。

工事現場などで大活躍中のエアコン服！案外いいものなのかも。

次からが本番で…。

膝枕クッション！！

すごくむなしくなるデザインですよね…。でも、寝心地は案外いいみたいですよ。

ちなみにこれは秋葉原やネットショップでも売っているので、気になる方は検索してみては…？

 

 

ではでは続いて紹介するのは。

 

もう、見た目のインパクトでクマも逃げ出しそうですね…。

着たら動けなくなる寝袋をなぜかこんな形で歩けるようにしちゃいました。

でも、これじゃあ手が出せない！！そう思ってるあなたに朗報です。

 

はい。需要があるのかきっちり進化しました。

もう！！寝袋である必要がないですね！！！

なんでこんなものを…。

そしてこちらの歩く寝袋。なんと外気温２℃まで耐えられるそうです。

意外に優秀なんです。

 

 

 

ここからは趣を変えて楽器になります。

ヤマハがやってくれました。

ヤマハはバイクでご存じの方も多いでしょう。ヤマハが作る球体型ドラムです！！

この独特なフォルムのおかげて演奏は大変でしょうが、ダイナミックな動きは出来そうですね！

そしてヤマハさん。もう一つ面白いものを作っていました。

二人用マリンバ

な…なんじゃこりゃ…。

写真も疾走感がありますしどことなくかっこいい気もしますね。

マリンバ使いのみなさま。バディーを見つけて演奏してみては……？

さて、紹介しましたヤマハ楽器ですが、それどれの名前を書きますね。

球体型ドラムス：「RAIJIN（God of the Thunder）」

2人用マリンバ：「FUJIN（God of the Wind）」

そう！この名前は！！

雷神と風神ですよ！！

さすがヤマハさん。いいネーミングセンスですね。

名前を見てから楽器を見直すと…あら不思議、風神雷神に見えてきますね！

 

 

さて、いかがだったでしょうか？日本も変なものを作るのが得意なようですね。

あなたの国にもこのような物はあるかもしれないので調べてみては？

また変なものを見つけたら紹介していきますね。

アニソン専用イヤホン『neo:n（ネオン）』

ついに、 アニソン専用のイヤホン が出ちゃいました！

でもアニソンに専用イヤホンなんているの？って思ってしまいますよね。

実はアニソンはボーカルが高音なことや中音域の音数が多く、しかも歪みやすい。

ボーカロイドなどにもあるように、打ち込みの楽曲も多いので長時間聴き続けると疲れてしまいやすいんですよ。

 

そこでアニソン専用イヤホンneo:n（ネオン）は、音のボーカルを聴きやすく、かつ中音域を整理して疲れにくくしてくれるイヤホンなのです。

 

●見た目かわいい！

これはneo:n01丸っこいかわいい見た目で、初音ミクのカラーもあるとか。

 

打って変わって

 

neo:n02はスケルトンで内部機構が見える最高にクールな見た目をしています。

 

neo:n03 こちらはロボットアーム見たいにグニグニと動いてくれるので、自分のベストな角度で使えちゃいますね。

加えて…真ん中の色を見てください。どことなく…アニメキャラを思い出しませんか…？

 

虎徹おじさんに似ていますよね！！

すごく芸の細かいイヤホンだと思いませんか！？

 

でも…お値段も気になっちゃいますよね…。

 

しかし、期待を裏切らない！

価格はだいたい、 neo:n 01 が1500円前後、neo:n 02 が 1980円前後、neo:n 03 は 2980円前後

やっぱり専用イヤホンだけあって03になると少し上がってしまいますが…。

それでも見た目もかわいい、オンリー１機として一本使ってみるのもおすすめですよ！

【ファミリーマートとのコラボ】

・初音ミク、艦これ、ペルソナ３…など

※ファミリーマート店員の制服を着たミクフィギアも制作されている。↑

※話題になった「初音ミクまん」。この他にも、お弁当や食品とのかわいいコラボ商品が多い。

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アニメとのコラボの他ににも、コンビニを通して映画チケット、ゲームの予約などすると予約購入特典がついてくるコラボもある。例えば、ゲームの予約をすると、限定版ダウンロードコンテンツのコードが付いてきたり、映画館で限定グッズをもらえるといった特典が多い。

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. 【アニメ漫画のコンビニコラボグッズ】

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　日本ではアニメ漫画とローソン・ファミリーマート・セブンイレブン・ミニストップなど大手コンビニチェーンとのコラボがよく行われている。
対象商品を買うと、アニメキャラクターのグッズがもらえたり、キャラクターがプリントされた特製パッケージの商品が買えたりする企画だ。
話題のアニメとコラボすることで、若者層の集客を狙ったものだが、限られた期間、決まったお店でしか手に入らないグッズが出たりするので、ファンからするとなかなか侮れない企画だ。

 

　【ローソンとのコラボ】

　・進撃の巨人、新世紀エヴァンゲリオン、ラブライブ、けいおん！、Ｆｒｅｅ！、まどか☆マギカ、ナルト、TIGER & BUNNY、弱虫ペダル…など。

 

※流行のアニメとのコラボが多い。開催期間は短かったりするが、人気のあったものは、第二弾で出たり、若者層の取り込みに積極的だ。

 

・『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』（埼玉県秩父市））

 

・『スラムダンク』（神奈川県湘南地区）オープニングで印象的だった場所。

 

・『ガールズ＆パンツァー』（茨城県大洗）赤い車体のローカル線。

 

・『氷菓』（岐阜県高山市）市内にある図書館

 

・【関西】
『有頂天家族』（京都府京都市内）下鴨神社内にある橋

 

・『涼宮ハルヒの憂鬱』（兵庫県西宮市）他にもさまざまな場所がアニメ中に登場する。

 

・『けいおん！』（京都府及び滋賀県）モデルは滋賀県にある豊郷小学校という学校。

 

・『耳をすませば』…東京郊外多摩市、聖蹟桜ヶ丘）

　モデルになったのは東京都多摩市聖蹟桜ヶ丘。映画が公開されたのは９５年なので、現在では少し変わっているところもあるが、そのままの建物や道も多く、散策してみると映画の雰囲気が感じられる。

 

※スタジオジブリ作品などは「舞台のイメージにした」というだけで、その土地自体が舞台だと明言されていない場合が多い。

 

 

・アニメの舞台・モデルになった都道府県

【北海道】
『銀の匙』（北海道帯広市）主人公たちの学校のモデル

 

【東北】
『ハイキュー！！』（宮城県仙台市）作中でインターハイ予選が行われた場所

 

『未確認で進行形』（福島県郡山市）【関東・中部】