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文化協會獎學金接受申請 50萬日圓資助赴日進修

文化協會獎學金接受申請 50萬日圓資助赴日進修

「香港日本文化協會獎學金」即日起接受18至35歲人士申請,獲獎者每人可得50萬日圓(3.3萬港元)資助前往日本進修。

日本文化協會表示,獎學金旨在促進本港人士學習日本語及日本文化,加強港日兩地相互理解。協會指,與日本文化有關的課程將獲優先考慮,但進修科目不限於特定學術範疇,不論有學位與否,任何專業及文化科目,包括日語、美容、烹飪或音樂等科目皆適用。協會又稱,獎學金申請人必須已獲日本有關學院取錄,並取得日本入境簽證等條件,方可接受。

獎學金申請詳情可瀏覽協會網址www.japansociety.org.hk,截止日期為2月18日。

 

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http://news.mingpao.com/

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幻想的な氷のカーテン 奥秩父でつららライトアップ

荒川源流に近い埼玉県秩父市大滝の「三十槌(みそつち)の氷柱(つらら)」でライトアップが始まった。一年で寒さが最も厳しくなるとされる20日の大寒を前に、岩壁に現れた氷の芸術を一目見ようと多くの人が訪れている。

氷柱は、標高約400メートルの岩肌からしみ出る湧水(ゆうすい)がつくり出す奥秩父の冬の風物詩だ。昨年末から続く冷え込みで順調に形成された。約20基のLED照明に照らされた高さ約8メートル、幅30メートルにわたる氷のカーテンは赤や青、紫など多彩な色に輝き、幻想的な光景をつくり出している。

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http://www.asahi.com/

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「夕やけの里」で15メートルどんど焼き

正月の縁起物などを焼いて無病息災を願う伝統行事「どんど焼き」が18日、八王子市上恩方町の観光施設「夕やけ小やけふれあいの里」で行われた。

同市の無形文化財に指定されている恩方地区・上案下町会のセイノカミ(賽の神)を模して、呼び物にしているもので、今年で15回目。竹で組まれた高さ約15メートル、重さ約2トンの巨大な円すい状のセイノカミには、地域から持ち寄った正月飾りやだるまなどが積み上げられた。点火されると、オレンジ色に高々と燃えさかり、周囲の来場者らは歓声を上げたり、撮影したりしていた。

来場者は、火が落ち着いたところで、食べれば風邪を引かないと伝えられるだんごの「まゆ玉」を、竹の先端に刺してあぶって食べ、1年の健康を願った。

 

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子ザルら10匹、いい湯だな 福岡市動物園

湯加減はいかが――。寒さのなか、福岡市中央区の市動物園で、ニホンザルが「露天風呂」で温まっている。のんびり目を閉じて入浴する親子もいる。

園によると、入浴するのは子ザルを中心に10匹程度。昨年末に園が設けた当初は警戒していたが、年が明けた頃から肩までつかる姿も見られるように。

お湯を配管で送る「掛け流し」式を採用し、湯温は37~38度。飼育係は「風呂から上がると、犬のように体を振って水切りをしています」。

 

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「きびだんご」世界の土産に ハラール認証を取得 岡山の菓子会社

桃太郎も国際化の時代?――。岡山県の和菓子メーカー・(株)廣榮堂(岡山市)は15日、東京都内で記者会見し、在日イスラム教徒やイスラム圏からの観光客向けに、主力商品のきびだんごでハラール認証を取得したと発表した。同社は1856年創業の老舗で、2020年の東京オリンピックを見据え、日本の土産から世界の土産へと転換を狙う。24日から店頭で認証取得をアピールする。

同社は昨年末、きびだんご8種類でイスラム教の教義に則った商品であることを示すハラール認証を取得した。だんご類では日本で初めて。

インドネシアやマレーシアなどイスラム教徒の多い国でつくる東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国から、日本への観光客数は年間3割増えている。イスラム教は豚肉などの他、人工の食品添加物も認めていない。原材料が分からないと食べられないという声が多かったため、同社の伊東平取締役営業本部長は「イスラム教徒の方々に安心してきびだんごを食べてもらいたい」と認証を取得した。

 

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コメ価格上昇に期待…会津坂下で「大俵引き」

重さ5トンの大俵を東西に分かれて引き合う新春恒例の「大俵引き」が14日、会津坂下町で行われ、下帯姿の男性ら124人が参加した。

約400年前から受け継がれる伝統の祭り。長さ4メートル、高さ2・5メートルの大俵を引き合い、東が勝てばコメの価格が上がり、西が勝てば豊作になるとされる。今年は2対1で東方が勝ち、見物していた南会津町、農業湯田万平さん(62)は「全国的にコメの値段が下がっているが、今日の結果通りになれば助かる」と喜んでいた。

 

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体重170キロ、大イノシシを捕獲 伊豆の国

伊豆の国市守木の梶友幸さん(68)が、伊豆市の船原峠付近の山中で体重約170キロの大イノシシを捕獲した。

梶さんによるとイノシシは体長約150センチのオスで、山中に設置したくくりわなに掛かっていたという。あまりの重さに仲間の助けも借りて山から運び下ろした。

狩猟仲間も「10年に一度あるかないか」という大物。梶さんは「ことしは山に食べ物が多く、イノシシも大きくなっていると思っていたが驚いた」と話している。

 

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激辛アメで眠気吹き飛ばして 京都の商店街が受験生応援

京都府向日(むこう)市にある京都向日市激辛商店街が、南米原産の唐辛子ハバネロのエキスを練り込んだあめ「合格まで眠らせん飴(あめ)」を発売した。1個30円。

強烈な刺激があり、受験生の眠気を吹き飛ばしてもらおうという狙いだ。阪急東向日駅近くの商店街案内所で買える。

同商店街は約5年前から、「激辛」を前面に押し出している。バレンタイン向けに、「悪い男(女)から目を覚ます激辛飴」も発売中。商魂もホットだ。

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ダンボーの右目がリモートカメラに。カシオ分離型デジカメ「EX-FR10」とコラボ

GG7は、漫画「よつばと!」のキャラクター“ダンボー”とカシオの分離型デジタルカメラ「EX-FR10」がコラボレーションしたモデル「EX-FR10 ダンボー ver.」を12月18日より発売する。「よつばとダンボーストア」限定販売の完全予約製品で、価格は46,000円。予約販売期間は12月18日~2015年3月8日で、4月上旬より順次配送開始予定。EX-FR10のカラーはオレンジ、グリーン、ホワイトの3色を用意する。

 

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外国人観光客にWi―Fiスポット無料開放 Wi2

KDDIグループのワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)は12日から、全国の観光地や商業施設などにある約24万の公衆無線LAN(Wi―Fi)スポットを訪日外国人に無料開放する試みを始める。提携先は、京都市神戸市日本航空ドン・キホーテ、ぴあ、ビックカメラなど。海外で契約しているスマートフォンなどに専用アプリをダウンロードし、提携先から受け取る記号を入力すると、2週間接続できる。国内で購入したスマホなどからは、サービスを利用できない。Wi2は、提携先の情報をアプリ上で宣伝して利用者を誘ったり、提携先に行動履歴などのデータを提供したりして、集客にいかしてもらう。